【冒頭あいさつ】
はじめまして！
学ぶこと、『一度付けた知識は自分の財産になり知識をつけることは
裏切らない』をモットーとする、しゃもはるです。
まず初めに僕のブログではUR-Uオンラインサロンでの学びをもとに
《知識をつけることの重要性》を中心に発信してまいります！
僕自身が知識を定着させるためのアウトプットの場としてこのはてなブログを
活用してますので、ぜひご覧になってください。
UR-Uとは簡単に言うと会社員や経営者向けのビジネスオンラインスクール
で基本的に明日から即使えるスキルを学ぶことができます。
【UR-Uオンラインスクール紹介】
簡単に5項目に分けて特徴を紹介します。
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動画コンテンツ：集客、営業、税金など最多コンテンツ量
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公式アプリ有：Apple store公式アプリで通勤中や隙間時間に受講可能
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イベントコミュニティ：生徒同士の質の高い人脈が増えるSNS
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Cloud Start-Up(クラスタ)：学んだことを活かしアプリ内で収益化が可能。
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現役UR-U(ユアユニ)生の活動概況：実際のアンケートで6割が所得向上
他にもビジネスの質問が365日できたりするので本当に個人的には求めていた
オンラインスクールはこれだとはっきり言えるほど満足度が高いです。
僕の過去体験したビジネススクールと名の付くものは宗教のような
思想に加え、自身の力になるとは思えない経済学的な授業がほとんどでした。
ただこのUR-Uオンラインスクールは実際に経営に必要な実践的な
知識を学習するとともに課題という意味合いで貸借対照表や損益計算書など
経営に欠かせないものを実際に作成してみるという工程もあります。
学習内容のほとんどが、起業をする方以外でも社会人として身に着けると
視野の広がる内容ばかりです。
ここからは実際に僕自身が講義を受ける中でのアウトプットの場として文を
綴らさせていただきます。もしUR-Uオンラインスクールに興味のある方は
参考程度に見てみて下さい。
【しゃもはるの紹介】
投稿者であるしゃもはるの自己紹介をしていきます。
詳細は省いていきますが僕は関東在住で1999年生まれの25歳です。
現代の世の中では副業や兼業が当たり前のように浸透してきています。
その中でもニュースになるような副業詐欺なども少なくないのも現状です。
僕は副業や兼業がしたいと考える人のため、また自身のためも含めてこの
UR-Uの体験をブログに残すことにしました。
このブログを見ている方がUR-Uに入るかどうかは本人次第ですが
正しく事業に向き合えるようにいられることを願っています。
共に頑張っていきましょう。
【学習する上でこの考え方が必要】
時代の流れはひとつの仕事を長く続ける社会から副業を含め働き方が
以前より大きく変わっています。
そんな環境の変化を正しくつかみ、ただお金を稼ぐことに注力する
だけではなく手元に残すお金を増やすことにフォーカスして施行することが大切です。
その中で起業をする方や既に経営をしている方が何より大事なものの一つがこの財務の知識だと感じます。
前項から言っている通り繰り返しにはなりますが何より大事なのは
お金を稼ぐことではなく残すことです。
これらをきちんと頭に入れたうえで、やっていきましょう。
【前回の学習の振り返り】
前回の学習では株というものの成り立ちやざっくりとした概要を学んでいきました。
株の成り立ちでは自身の会社内の資金力では著しくリスクの高いことに挑戦するために
出資を募り、また出資者はその出資に見合う成果報酬をその会社から受け取るといった
仕組みによって株は生まれました。
ですが株式というものは出資者や起業者ともに深い理解があれば挑戦し懐を潤すことが十分にできる良い手段となりますが、反対にその背景にはリターンと同じように
一番損をする可能性があるのもまた株というものだということを
きちんと理解しておくべきなのです。
ただ単に上記で説明した株の仕組みの運用では真摯にビジネスを行う人とは裏腹に
実態の無いビジネスに対してお金を集めて詐欺を行う人たちも出てきてしまいます。
こうした詐欺の横行を防止し、新規ビジネスがどんどん行えるように
いろいろな変化がありました。
今回は前回の続きとして学習を進めていきましょう。
【株の会員制クラブの発足】
こういった詐欺の真偽を確かめるために、調査する第三者の監督者が事業形態や
その内容などを調べる必要があります。
このことを俗に「Due Diligence」といいますデューデリですね。
しかし毎回毎回この専門家に調査を依頼していたのではスピードも遅くて
費用がかかるのもこれまた事実です。
また会社側からしても、「しっかりした会社なのに、なぜこんな資金が集まらない⁉」
と怒るのも無理はありません。
そして発足したのが株の会員制クラブです。
条件として一定の基準をクリアしないと入れなくしました。またこれによって
投資家も安心して投資できるようになります。
これらはアメリカでいうところの「ニューヨーク証券取引所」や
「ナスダック証券取引所」日本でいうと「東証一部」や「マザーズ」といった
もののことです。
ここに登録されることを「IPO」といいます。
とにかくここに登録されているのは、デューデリをして(合格)した会社だけ
そして条件として毎年軽々をガラス張りにすることです。
これは経営状況をきちんと世間に公開するということです。
例えば「利益がいくら出たのか？」「投資家のお金を何に使ったか？」
「ビジネスの成長を見込んているか？」といった会社側と投資家の信頼を結ぶ
活動をするということです。
こういった会員制クラブや活動によって株の詐欺というものは防止されています。
ただそういった中にも、ない売り上げをあるように見せて出資を募るような
粉飾決算というようなこともあると聞いたりもします。
話を戻しますが、この会員制クラブというものは様々な会社の情報を集めて
投資家が投資をしやすい環境づくりをするのがこの組織のの意義になります。
いわゆるマーケット業というものです。
現代のフリーマーケットでも、衣服や雑貨その他食べ物類など多くが並んでいるのと
考え方は同じです。
この株の会員制クラブに行くことで様々な会社の株券を購入することが可能です。
さてここまで理解いただければ株式の仕組みや成り立ちはほぼ学習を
終えることが出来ました。
興味があれば自分でも証券所に行くなり、株を始めてみてもいいかもしれません。
今回のブログ投稿の詳細動画はこちらになりますのでぜひご覧ください！
◆UR-Uオンラインビジネススクール
【最後に私と同じ20代の方へ】
選択肢が多い20代は、自分が何をしたいのか、何が向いているのかわからなくなることがあります。そんな僕たちはとにかく「やれること」を増やしてみると
いいんじゃないかと思います。
スキルのない状態から何かを目指すより、スキル幅を増やした中から
自分に本当に向いていることを探す方が効率的です。
現状の有り方に疑問を持っている方も共に今の生活に学びの時間を取り入れませんか？
無料体験入学もありますので興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。
X(旧Twitter)へ今回のブログをポスト投稿しました‼
【ユアユニ生徒の実際の声】超学べた竹花貴騎のオンラインサロン
— HARU (@haru_fujiu) 2024年8月26日
前回の内容に続き株式の学習の中で
知っていても理解の無い東証一部上場などの
言葉の理解に繋がる内容でした。https://t.co/ATxrfnVgXc
引き続きしゃもはるブログをよろしくお願いいたします。
下記にUR-Uのリンクを記載します。
