はじめまして！
学ぶこと、『一度付けた知識は自分の財産になり知識をつけることは
裏切らない』をモットーとする、ふじはるです。
まず初めに僕のnoteではUR-Uオンラインサロンでの学びをもとに
《知識をつけることの重要性》を中心に発信してまいります！
僕自身が知識を定着させるためのアウトプットの場としてnoteを活用してますので、ぜひ一緒に基礎固めを徹底していきましょう！
UR-Uとは簡単に言うと会社員や経営者向けのビジネスオンラインスクール
で基本的に明日から即使えるスキルを学ぶことができます。
私自身もユアユニに入学し現在講義を受けていますが
よくあるオンラインサロン系の宗教じみた感じや、社会哲学だの
経済学だのではなく、画面を見ながらどうマーケ運用を行うか
どうSNS投稿を作るか、さらに開業の手順やPL・BSをどう作るかを
マニュアルに沿って受けていくという徹底してスキルにのみに
注力しているスクールです。
簡単に5項目に分けて特徴を紹介します。
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動画コンテンツ：集客、営業、税金など最多コンテンツ量
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公式アプリ有：Apple store公式アプリで通勤中や隙間時間に受講可能
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イベントコミュニティ：生徒同士の質の高い人脈が増えるSNS
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Cloud Start-Up(クラスタ)：学んだことを活かしアプリ内で収益化が可能。
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現役UR-U(ユアユニ)生の活動概況：実際のアンケートで6割が所得向上
他にもビジネスの質問が365日できたりするので本当に個人的には
求めていたオンラインスクールはこれだとはっきり言えるほど
満足度が高いです。
ここからは実際に僕自身が講義を受ける中でのアウトプットの場として
文を綴らさせていただきます。
もしUR-Uに興味のある方は参考程度に見てみて下さい。
◆保護者が絶賛した中学生お金の仕組み
という題材について比較的簡単に発信していきます。
◆この記事を読むとどう変わるか？
1.安定重視といわれた会社員にこれから起こりうることについて学べる
2.ビジネスや社会を知らない中学生でも理解でき、考え方が変わる
3.会社というものについて仕組みを知ることができる
◆この記事を書いた人
ふじはる：25歳の会社員。現状の環境に違和感を覚え副業を探していた際に知識やスキルの学習をするためUR-Uに入学。
その前は某スクールからの勧誘に融資を受けての130万円の入学料を払う
寸前で違和感を感じぎりぎりで回避した。
将来の僕自身や彼女のために勉強をスタート！
◆この考え方が必要
時代の流れはひとつの仕事を長く続ける社会から副業を含め働き方が
以前より大きく変わっています。
そんな環境の変化を正しくつかみ、ただお金を稼ぐことに注力する
だけではなく手元に残すお金を増やすことにフォーカスして施行することが大切です。
その中で起業をする方や既に経営をしている方が何より大事なものの一つがこの財務の知識だと感じます。
前項から言っている通り繰り返しにはなりますが
何より大事なのはお金を稼ぐことではなく残すことです。
ではやっていきましょう。
◆前回の学習の振り返り
前回の学習では銀行の成り立ちや通貨の流通について考えていきました。
通貨のやり取りというものは元来、信用のやり取りということです。
物と物の交換では信用も価値も異なるため、ゴールドであったり
通貨であったりと誰もが同じ認識で扱える通貨が発行されました。
そして現状の日本は通貨の流通量が減り、ネットを介しての支払いや送金が増え、架空のお金で回っています。
いまの世の中の1割しか銀行で取り扱っているお金はないのです。
もし銀行使用者が全員同じタイミングで預金を引き出しに
走ったとしましょう。
銀行は預金封鎖や凍結といった状態になるでしょう。
実際に銀行にはペイオフ制度というものがあります。
ペイオフ制度とは、銀行が破綻した際に1000万を上限とし
保証される制度のことです。
銀行凍結などこういったことも考えられるのでお金を預ける銀行は
分散して預けるといった対策を打つのも必要なことですね。
◆銀行の有り方について
今回では前章で話した銀行への駆け込みが起こらないように
中央銀行が行っていることや裏側もかけていければと思います。
まず紙幣とは従来ゴールドの採掘量によって発行される引換券
のようなものでしたね。
昔のドル紙幣と現代のドル紙幣を見比べてみると昔のドル紙幣には
引換券と記載がありますが今はありません。
ではいまは？
誰がどのような基準で発行されているの？
これらはお金の仕組みに大いに関係あるのです。
まず昔はゴールドスミスのように民間企業が預かっているゴールドの
引換券として勝手に企業が発行していた紙がお金として使われていました。
あるお店ではこのお金を使えて、あるお店ではこのお金を使えない
ということも多々起きていました。
ただ民間で作成されたものがここまで現代では手広く使われていますよね。
これは政府が認めたからですね。
政府がこのお金以外で行った取引は裁判でも認められません。
アメリカであればアメリカユーエスドル
日本であればジャパニーズイェンですね。
人々の取引というものをこの政府と銀行の発行した紙幣でしか
取引が行えないようにしています。
このお金はどのようにつくられるのか？
何を基準に作られているのか？
銀行と国がどう作っているのか？
これらが疑問として浮かぶわけですが、ここが面白いとこですので
ぜひ下記動画をご覧ください。
今回のブログ投稿の詳細動画はこちらになりますのでぜひご覧ください！
◆UR-Uオンラインビジネススクール
前回と同様に、同じ心境の方も多くいると思うので日々の学びに対する
心境の変化について同じ内容をアンチテーゼのように
書かせていただきます。
◆僕の考え方の変化や意見
僕の趣味は漫画を読むことやアニメを見ることです。
たまにゲームもします。傍から見たらオタクの部類だと思います。笑
こうやってビジネススキルの習得に時間を使うなんて考えても
みませんでした。。
僕自身ただ毎日なんとなく仕事をして帰って好きなアニメや漫画を見て
ただゆっくりと平和に流れる時間が好きでした。
というか今でも好きです。笑
お金を稼ぐことよりもあるお金で友人と遊んだり趣味を充実させていく
暮らしが自分好みで、お金を稼ぐことに執着するのは自分の生き方では
ないと僕は考えていました。
その考え方には今も間違っていると思いません。『自分一人の生活なら』と
今は考えます。また、年を取ると人生の視野が広がるなとここ最近は特に実感しています。
この先の人生で結婚しても子供ができても家を持っても老後になっても
変わらずそういった趣味や好きなことに時やお金を持ちたいと考えたので
僕はいま行動することにしました。
◆最後に私と同じ20代の方へ
選択肢が多い20代は、自分が何をしたいのか、何が向いているのか
わからなくなることがあります。
そんな僕たちはとにかく「やれること」を増やしてみると
いいんじゃないかと思います。
スキルのない状態から何かを目指すより、スキル幅を増やした中から
自分に本当に向いていることを探す方が効率的です。
これをご覧になっている方もこれからも好きなことに時間とお金を
かけられる人生を送るためにも今の生活に学びの時間を取り入れませんか？
無料体験入学もありますので是非学友となりましょう！
X(旧Twitter)へポスト更新致しました！
【ユアユニ生徒の実際の声】超学べた竹花貴騎のオンラインサロン
— HARU (@haru_fujiu) 2024年8月19日
紙幣というものについて学習する
そもそものお金について根本から知ることのできる
いい機会になりました。https://t.co/51z04YmBQx
引き続きよろしくお願いいたします！！
下記にUR-Uのリンクを記載します。
